同窓会名: 京都教育大学附属桃山中学校同窓会 |
所在地: 〒611-0071 京都市伏見区桃山井伊掃部東町16 |
FAX番号: 075-611-0371 |
メールアドレス: info@fuzokudosokai.com ★尚、同窓会員のプライベートにかかわる情報提供は出来かねますのでお含み下さい |
母校の京都教育大学附属桃山中学校の現在の教育研究や学校生活などがご覧いただけます。
同窓会の皆さま、新年明けましておめでとうございます。
皆さまにおかれましては新春を清々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。
ところで、通常は親睦会の「つゆ草の集い」の開催は3年ごとですが、前回の「第16回つゆ草の集い(令和4年6月12日)」はコロナ禍の関係で4年の間が空きました。
「第17回つゆ草の集い」の開催は今年の6月16日(日)に予定しております。これは、「つゆ草の集い」を楽しみにされている方々が居られ、「次回は2年後にしたらどうか」という提案もあり、このように決定しました。「つゆ草の集い」を楽しみにされている方々が居られるのは心強いばかりです。
「つゆ草の集い」の内容に関しては、以前からの懸案であった「若い世代の参加を促す」だけでなく、「幅広い世代で楽しめること」を念頭に、役員一同いろいろ知恵をしぼっているところです。是非とも多くの方々のご参加を頂ければと思っています。
また、従来からの同窓会の大きな行事は総会と「つゆ草の集い」でしたが、ここ数年は中学校の連携事業や同窓会のアーカイブ作成、ホームページの活用など幅を広げつつあります。理事や評議員の方々には多忙の中、これらの活動に協力して頂いて頭の下がる思いです。
しかし、新しい企画を考えることは重要と考えています。会員の皆様においても面白い企画があれば同窓会の代表メールアドレス、 info@fuzokudosokai.com に投稿して頂ければと存じます。すぐの実現は難しくても、実施可能なものはスモールスタートでも実行に移し、熟考の必要なものは考え抜いて実現していきたいと思います。
今後も、少しでも同窓会活動への参加を容易にして、会員の皆さんが同窓会に親しみを持っていただけるように努力していきたいと思います。
年頭にあたり、皆さまのご健勝とご発展を祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせて頂きます。
令和6年1月吉日
京都教育大学附属桃山中学校
同窓会 会長 田村 直樹(22期)
同窓会の皆さま、新年明けましておめでとうございます。皆さまにおかれましては新春を清々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。
この節目に思い出す言葉として「初心にかえる」があります。物事を始めた頃の純粋な気持ちを思い出して気持ちを引き締めることを意味します。新しい年を迎えるにあたって、この「初心にかえる」という言葉を思い浮かべました。
未来を予測することは難しいかもしれませんが、過去を振り返ってみることは可能です。「自分自身、若い頃は同窓会にどのようなことを期待していたのか?」など思いを馳せることもできます。あるいは多くの若手の方も居られるので、初心とは別に新しい意見を直接聞く機会もあります。
今回、「新規事業の探索」という役割を設けて、今後の同窓会活動に対する自由な意見を出してもらっています。今まで正式な会議では出てこなかった、若手ならではのアイデアも出ています。若手の強みは「枠を超えた、柔軟な発想」かもしれません。
また、我々のような中年、高年には豊富な経験という財産を持っており、自分たちも心躍らせるようなことを企画立案していく必要があると思っています。
皆さまも、面白い企画があれば、同窓会宛てのアドレスでご提案していただければと思っています。実施可能なものはスモールスタートでも実行に移し、熟考の必要なものは考え抜いて実現していきたいと思います。
同窓会活動への参加を容易にして、会員の皆さんが同窓会に親しみを持っていただけるように努力していきたいと思います。
年頭にあたり、皆さまのご健勝とご発展を祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせて頂きます。
令和5年1月吉日
京都教育大学附属桃山中学校同窓会
会長 田村 直樹(22期)
この度、水谷前会長の後を引き継いで、会長を務めることになりました22期の田村直樹です。約50年前、現在の形式の同窓会創設期から活動に関わってきました。当時、私は学生で、諸先輩方の同窓会再興に向けた心意気を肌で感じ、高揚した気分で参画していた思い出があります。
しかし今見つめ直すと、時がそのままシフトしたのみで、新しい理事の参画や情報通信技術の発展によりコミュニケーションが容易になった割には、若い方々の意見が十分に吸収できず反映できていない傾向があると思います。
また、1期生の方々は卒寿を迎えられるご年齢となられ、同窓会として後世に残せる歴史を本格的に記録保存する必要がある時期に来ています。これに関しては、中学校との連携事業として文化祭の際、同窓会としてポスター展示を行うことを手始めに関連資料の蓄積を始めています。
中学校では令和6年度より「中高一貫教育」が始まり、教育現場において大きな環境変化が起こることになっており、同窓会もそれへの対応も必要となります。それ以外にも、会則が時代にそぐわない点が出てくるなど、同窓会が取り組むべき課題は数多くあります。
一度にすべての解決を図ることは困難ですが、着実な一歩を積み重ねて前進したいと思います。そのためにも同窓会ホームページなどを通じて情報発信を行い、会員の方々の理解を得るとともに、皆さんの提案や協力をお願いしたいと思います。
同窓会には幅広い年齢層、職業の方が居られ、また多忙などの理由により同窓会の活動に関われない時期もあると思います。もし同窓会の活動に興味を持たれた時には、同期の評議員の方あるいは同窓会宛てにメールを送ってください。私も約55年前に言葉を交わしただけの方から連絡を頂き、懐かしい思い出話に会話が弾みました。これも同窓会の良さの一面と感じるとともに、このような雰囲気を持ち続け、多くの方が参画できる同窓会にしていきたいと思います。
今後とも同窓会の一層の発展を期して、副会長の田中真須美様(22期)、竹中徹男様(31期)と共に魅力ある同窓会にしていきたいと思います。
皆さま方のご協力のほど、ぜひともよろしくお願い申し上げます。
令和4年10月吉日
京都教育大学附属桃山中学校同窓会
会長 田村 直樹
令和4年8月27日の評議員会におきまして、同窓会会長の任を、22期の田村直樹さんに引き継ぐこととなりました。
そして、会議に引き続き、懇親会のひと時を持つことができました。
コロナ禍のため、1年延期となった「つゆ草の集い」も、役員の皆様を始め、母校の先生方、たくさんの同窓生の皆様から、力強いご協力、温かいご支援をいただき、何とか無事に終えることができました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
同窓会創立から、74期生まで、同窓生の縦の繋がりの中で、教えていただいたこと、たくさんの出会いをいただいたこと、それらは私にとって、かけがえのない宝物として、日々、心の中に膨らんで、喜びを与えてくれています。
これからも、「つゆ草の集い」がますます素晴らしい集いとして、発展していくことを祈念し、感謝と共に、退任のご挨拶を申し上げます。
令和4年9月
水谷 孝子
昨年は、コロナ禍の中、様々な不安と期待の間を揺れ動きながら過ごした1年だったように思います。オミクロン株の感染拡大と共に、第6波の始まりかと、まだまだ油断のならない今日この頃です。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
昨年の6月に計画しておりました「つゆ草の集い」は、3月の理事会にて、1年延期となりました。その後、会議を重ねて、ようやく、本年2022年6月12日日曜日に開催の計画がまとまり、現在、会のプログラムや会場設定等について、いよいよ大詰めの検討を進めているところです。
「つゆ草の集い」は、同期会と併せ、懐かしい恩師や友との再会と、年代を越えての親睦を深めることのできる貴重な機会であると思っています。次回の「つゆ草の集い」でも、できるだけたくさんの方との出会いを広げたいと願っています。
今後の感染拡大の推移を見守りながら、会の持ち方を検討、工夫し、皆さまとの再会を楽しみに、役員一同、力を合わせて準備を進めてまいります。
随時、ホームページにてお知らせいたしますので、ご確認方、どうぞよろしくお願いいたします。
理事、評議員の皆さまが、同窓会と各期の会員の方々とのつながりを確かにしてくださっていることに、とても感謝しています。今後とも、変わらずよろしくお願いいたします。
どうぞ、皆さま、お元気で、再会の日を楽しみにお過ごしくださいね。
皆々様のご健勝を心より祈念いたしております。
令和4年1月
水谷 孝子
昨年来のコロナ禍で、未だ感染拡大が収まらず、不安な中でのお正月ですが、いかがお過ごしでしょうか?
医療・介護や教育・保育現場で日々奮闘していただいている方々には、心より深く感謝申し上げます。
また、仕事の形態もいろいろに変わり、通学や子育てのあり方も従来では想像もつかなかった状況の中にあります。
皆さま、お元気でいらっしゃいますか?
一日も早い収束を願い、私達にできる感染対策をしっかり続けて行きたいと思います。そんな気持ちでいっぱいです。
今年は、3年に一度開催の「つゆ草の集い」の年になります。
しかし、今後の経緯によっては、この会を開催できるかどうか、まだ決められないでいます。
この2月20日には、理事会・評議員会を開いて協議する予定でいますが、コロナ対策に応じた場所や方法がまだ未定の状況です。
決まり次第、理事、評議員の皆さまにご案内いたします。
理事、評議員の皆さまが、同窓会と各期の会員の方々とのつながりを確かにしてくださることに、いつも感謝しています。とても心強く思っています。
どうかよろしくお願いいたします。
「つゆ草の集い」は、懐かしい恩師や友と再会し、年代を越えて親睦を深めることのできる貴重な機会です。その日を楽しみに、役員一同、力を合わせて準備を進めてまいります。
どうぞ、皆さま、お元気で、再会の日を楽しみにお過ごしください。
皆々様のご健勝を心より祈念いたしております。
令和3年1月
水谷 孝子
平成31年から令和元年、2年へと移った今年度は、理事の皆さま、評議員の皆さまと、計4回、理事会・評議員会に参集し、交流を深めながら協議をしてまいりました。
「同窓会ホームページ」・「会報つゆくさ」の刷新や、理事会の役割分担を明確にして、会議の活性化を図りたい、また、同窓会会計の有意義な運用、中学校との連携事業の推進、そして、2021年(令和3年)に開催する「つゆくさの集い」の企画・準備などが、目下の課題です。
少しずつですが、考えを集約し、方向性を確認し、さらに検討を深めていきたいと考えています。
ご協力をいただいた理事の皆さま、評議員の皆さま、ありがとうございました。
来年度も、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、「第10期いちまる会」と、「第7期みしな会」より、同期会の報告記事が寄せられました。ありがとうございました。
ホームページ上で、私たちが相互に、期を越えて交流できることをとても意義深いことと思っています。
どうぞ、気軽に、「お問い合わせ欄」から申し込んでください。
原稿の送付先など、お知らせいたします。
また、そんな同期会も合わせて、お世話いただいている、各期の評議員の皆さまについては、現在連絡が取れている方のみですが、「同窓会の概要」欄にお名前を掲載しています。
中学校卒業時に評議員を引き受けてくださった皆さんですが、長い年月も経ちますと、連絡が途絶えてしまうこともあります。
どうぞ、ご自分の期の評議員さんを確認していただき、変更や新規に参加しようと思ってくださる方がありましたら、これも「お問い合わせ欄」に、評議員の交替、または新規参加とお知らせください。
皆様からの投稿を楽しみにお待ちしています。
この他、会長、副会長の3名で、「サンタ会」と名付けた小会議を2か月に一回程度しています。
ここでは、多くの同窓会の皆さまのご意見が届く仕組みや自主的、積極的に参画できるテーマの検討、あるいは理事会の役割を継続的に引き継げる仕組みなどを話し合っています。その活動の中で、担当理事の方との相談会や、中学校との連携調整に向けての副校長先生との面談も、随時行っています。
会員の皆様にお会いできる日を楽しみにしながら、2021年(令和3年)の「つゆくさの集い」の開催に向け、今年も、楽しく、実りある活動を続けていきたいと思います。
年頭にあたり、皆さまのご健康とご多幸を、心よりお祈りいたしております。
令和2年1月
水谷 孝子
猛暑、酷暑と言われた今年の夏の、その8月最後の日に、ホテル京阪京都グランデにおきまして、第一回評議員会を開催いたしました。
1期生から71期生まで、連絡先のわかっている147名の各期の評議員の皆さまに、郵送、メールでご連絡を差し上げましたところ、50名の方から返信をいただき、当日は、26名の方が出席してくださいました。 ご都合をつけてお集まりいただいた皆さまに、心よりお礼申し上げます。
評議員は、卒業時に各期2名程度の方が引き受けてくださり、全卒業生が集う「つゆくさの集い」と各期の同窓生とをつなぐ要の役割を担ってくださっています。
卒業以来、長い間評議員をしてくださっている期もあれば、卒業後、順次交替して評議員をしてくださる期もあり、第一回評議員会では、まず新旧評議員の交替について紹介をし、食事をしながらの懇親会の後、同窓会運営についての意見交換などをいたします。
写真は、今回の第一回評議員会にご出席いただいた、3期から65期までの評議員の皆さまです。今年の卒業生は71期。年齢は計算してくださいね。
皆さま、お元気ではつらつとされ、私も子や孫の年代の方々と一緒に、お出会いに感謝しながら楽しませていただいています。
中学生の頃の話になりますと、それぞれの時代が浮かび出てきて、興味津々、発見や驚きの声が上がります。評議員会、そして、「つゆくさの集い」の大きな魅力です。
また、今回は、理事の方を中心に、ホームページや会報について、「つゆくさの集い」について、寄付金の使途などの会計業務について、評議員会の連絡方法等について、各テーブルでにぎやかに意見交換がなされ、数々のご意見、お知恵をいただきました。
現在、皆さまからいただいたご意見等を生かすべく、理事の皆さまとも話し合いながら、11月16日に開催予定の第二回評議員会に向け、準備しているところです。
今回、郵送やメールで連絡が取り合えた、評議員の方々のお名前は、本ホームページの「同窓会概要」に記載させていただきました。なお、評議員の内、理事の方については理事の欄に分けて記載しています。
写真や「同窓会概要」をご覧になって、私たちの期の評議員さんが見つからないな、と思われた方は、ぜひ、ご一報ください。
連絡先は、「附属桃山中学校同窓会評議員会」、アドレス fumomochudoso@gmail.com です。
また、同窓会についてお尋ねになりたいこと等ありましたら、本ホームページの「お問合せ」欄に投稿してください。ご質問でも、ご希望でも、いつでも気軽にお聞かせください。対応させていただきます。
附属桃山中学校同窓生の皆さまとのつながりが、さらに大きな輪に広がっていきますよう、評議員一同、楽しみに務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 では、皆さま、ごきげんよう。
令和元年がスタートしました。皆さま、お元気にお過ごしでしょうか?
5月25日には、母校で第一回理事会を開催しました。
昨年11月に発足したばかりの新理事会。理事の皆さまと協議を始めるのは、この第一回理事会がいよいよのスタートと言えます。
理事会では、理事相互の自己紹介を終えて、まずは、3月に、附属桃山中学校校舎壁面に完成した校章・校名プレートを拝見し、理事の皆さんと記念撮影をしました。
シルバー色に輝く校章・校名プレートに負けないくらい、明るく輝く理事の皆さんの笑顔をご覧ください。
その後の協議の内容については、本ホームページの別項に、「理事会議事録」として掲げていますので、どうぞご覧ください。
では、会長・副会長を含め、理事の皆さんをご紹介いたします。
第 3 期 袋布 照子さん
第 8 期 伊吹興一朗さん
第10期 近藤 秀也さん
第13期 安岡 俊彌さん
第13期 百々 恵子さん
第16期 水谷 孝子
第17期 中川陽之助さん
第19期 安岡 雅子さん
第19期 森川 順子さん
第21期 瓦谷 泰浩さん
第22期 田村 直樹さん
第22期 田中真須美さん
第31期 竹中 徹男さん
第45期 木村 英樹さん
第45期 桐村 慶二さん
第51期 山口 真希さん
第56期 佐原 大河さん
第56期 斎藤奈都美さん
第65期 松田 凌 さん
の皆さんです。
メンバーには、
80代で、大阪フェスティバルホールで合唱団のメンバーとして舞台に立たれる方、
70代で、野球チームのメンバーとして大会出場のため、地方遠征もされる方、
美味しい手料理でお店に立っておられる方、
シニアテニス大会で最高齢者賞をもらった方、
60代で、日本舞踊で舞台に立たれる方、海外出張で忙しい方、
仕事を終え、旅行や畑仕事を楽しんでおられる方、
50代で、料亭の当主として、極上の食材を求めて全国を飛び回っておられる方、
40代で、お仕事と育児に奮闘されている方、
30代で、高校や大学で若い人たちの教育指導、研究に取り組んでおられる方、
ステージの方が落ち着きますとおっしゃる、華麗なピアニストの方、
そして、20代の現役大学生の方まで、
実に多彩な日々をお過ごしの、楽しい顔ぶれが集まりました。
とても、ここにご紹介しきれませんが、ぜひ、会って直接お話を聞いていただければ、と思います。
また、この他に、監事として、
第10期 辻 絢子さん
第14期 竹村 一志さん、
顧問として、
附属桃山中学校副校長 佐々木 稔さん
第 2 期 奥川 俊史さん
第 8 期 長村 俊平さん
第10期 辻 絢子さん
第12期 岡本 茂樹さん
第13期 家村 浩和さん
第14期 竹村 一志さん
第15期 植松 恒夫さん
の皆さまが、同窓会運営を支えてくださっています。
2021年に開催予定の「第16回つゆ草の集い」に向け、協議、協力しながら、会員の皆さまにお会いできる日を楽しみに、これから1つずつ課題に取り組んでいきたいと思います。
会員の皆さまからも忌憚のないご意見をいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
月には、評議員会を開催いたします。
第1期生から第71期生までの、各期の会員との橋渡し役をしてくださる、各期の評議員の皆さまをご紹介したいと考えています。
皆さんの期の評議員の方はどなたか、ご存知でしょうか?
お楽しみにしていてくださいね。
では、皆さま、ごきげんよう。
令和元年9月
水谷 孝子
同窓会の皆さま、明けましておめでとうございます。
平成最後のお正月、ですね。
いつにも増して、名残惜しい気持ちで職場に向かう方も多いでしょう。
私たちは、昨年11月に、理事会で推挙、評議員会にて承認され、次回の総会準備などに向けて歩みだしたところです。ここに、着任のご報告と、新年のご挨拶を申し上げます。
歴代の各会長、理事の皆さま、評議員の皆さまのご尽力で、同窓会総会は年々盛大に開催されてきています。その知恵と工夫を引き継ぎながら、また一歩、会員相互が、さらに、現在校生の皆さんとも交流を深めていけたら、と考えています。
皆様にとっても、私たちにとっても、温かいふれあいと、新しい出会いを楽しみに、同窓会運営を進めていきたいと願っています。
まずは、私たちの自己紹介をさせていただきます。
優しいお二人の男性の間で、着任以来の不安感が消え去ったかのように笑っているのは、会長の水谷孝子(16期)です。今までの評議員、理事のお役をさせていただく中で、たくさんの友人と出会わせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。時間だけは融通がきく年代になりました。皆さんと楽しく務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。経歴:元京都教育大学附属幼稚園教諭、元武庫川女子大学附属幼稚園長(兼務)、武庫川女子大学名誉教授
左端のかわいい笑顔は、副会長の竹中徹男(31期)さんです。京料理清和荘の三代目当主としてご活躍の他、学生・生徒への食育や、さまざまな団体役員を歴任されていて、お顔の広さは一番。控えめに、でもきっちりと考えてくださいます。
右端のゆったりお父さんは、副会長の田村直樹(22期)さんです。幼稚園から高校まで附属学校・園で育たれ、現在は国内外に出張で飛び回っておられる企業人でいらっしゃいます。それだけにさまざまな人達との関係づくり、組織運営にも通じておられて、誠実に、意欲的に取り組んでくださいます。
3人に共通しているのは、母校への感謝と同窓会への熱い気持ちかな、と思います。
今後とも変わらず、同窓会へのご支援、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
最後になりましたが、本年も、皆様にとりまして幸多い一年となりますよう、祈念いたしております。
あけましておめでとうございます。
昨年11月17日の評議員会において、同窓会の会長を16期の水谷さんに引き継ぎました。2期6年間会長職を無事務めることができました。皆様のご支援、ご協力のおかげと深く感謝しております。本当にありがとうございました。14回、15回のつゆ草の集いを責任者として盛会裏に開催できたこと、そして役員の皆さんと楽しく同窓会活動ができたこと、など楽しい思い出がいっぱいで、大変いい経験をさせていただきました。まだまだ力及ばずで、課題も多々残したまま引き継ぐことになりましたが、今後は一理事として同窓会活動に貢献してまいりたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。中学校の佐々木副校長先生をはじめお世話になりました皆さま方にお礼申し上げ、退任のご挨拶とさせていただきます。
瓦谷泰浩(21期)
あけましておめでとうございます。
皆様には同窓会活動にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。本年もよろしくお願いします。
さて、本年は6月9日(土)に同窓会「第15回つゆ草の集い」の開催を予定しております。前回の「第14回つゆ草の集い」(平成27年6月13日開催)では151名という多くの方にお集まりいただき、また、同窓会として懸案であった「若い世代の参加」ということでは多くの現役高校生に参加していただき、大いに盛り上がりました。「第15回つゆ草の集い」ではさらに多くの方に参加していただこうと、役員一同いろいろ知恵をしぼっているところです。
大先輩の皆さま、現役の学生諸君、そして、社会の中心で毎日忙しく活躍されている皆さまや子育てなどの家事に追われている皆さま、短い時間ではありますが、一堂に会し、一緒に中学生時代に戻って楽しい時間を過ごそうではありませんか。一人で参加するのは・・・と躊躇されている方、お友達に声をかけていただいてお集まりください。(一人で参加していただいても結構楽しいですよ!)
さらに、教職員として私たちを導いて下さった先生方、同窓生はたくさんの先生方に会いたがっています。一人でも多く参加していただいて、大いに昔話に花を咲かせましょう。
6月9日、一人でも多くの方に参加していただきますよう、心よりお願い申し上げます。
理事、評議員の皆さま。いつもお世話になっています。会報「つゆ草」の発行、総会の案内、そして当日の運営などお願いすることばかりですが、あと半年、本番に向けてご協力のほどよろしくお願いします。
本年も皆様にとって良き年でありますようにお祈り申し上げますとともに、引き続き京都教育大学附属桃山中学校同窓会へのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
平成30年1月吉日
京都教育大学附属桃山中学校同窓会
会長 瓦谷泰浩(21期)
あけましておめでとうございます。
皆様には同窓会活動にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。本年もよろしくお願いします。
役員会では、平成30年6月に開催の「第15回つゆ草の集い」に向け、検討を始めているところです。大枠の日程や場所など、徐々に決まりつつあります。具体的な中身について、これからさらに検討を進めていくところであります。皆様には、是非同期の評議員さんを通じて、また、このホームページを通じて、ご意見を頂戴したいと思いますので、よろしくお願いします。(理事会や評議員会の活動状況はホームページに掲載しておりますので、是非、ご覧ください)
同窓会活動の一つの課題は若い世代の参加です。平成27年6月の「第14回つゆ草の集い」には高校生の方が多く参加していただき、大いに盛り上がりました。また、同窓会活動にも若い評議員の方が顔を出していただけるようになりました。少しずつではありますが、若い世代の参加も進んできているように思います。「つゆ草の集い」という集まりは、決して堅苦しい集まりではありません。誰も知らない、おじさんやおばさんに囲まれて、ただ一人黙々とご飯を食べている、そんなパーティでは決してありません。世代を超えておしゃべりができる楽しい集まりである、ということを一人でも多くの方に知っていただきたい、そのことが我々の役割だと思います。もちろん、私たちの大先輩の方にもお元気な様子を是非見せていただきたい、ということは変わりません。世代を超えて楽しい集まり、ああ、楽しい時間を過ごせた、と言われるように工夫してまいりたいと思います。
同窓会活動の活性化のためには、各期の同窓生の窓口である評議員の方のご協力がかかせません。引き続き、同窓会活動にお力添えをいただきますようよろしくお願いします。
本年も皆様にとりまして、また、京都教育大学附属桃山中学校にとりまして、
良き年でありますようお祈り申し上げます。
平成29年1月吉日
京都教育大学附属桃山中学校同窓会
会長 瓦谷泰浩(21期)
新年あけましておめでとうございます。
皆様には同窓会活動にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。本年もよろしくお願いします。
さて、昨年は6月13日(土)に同窓会「第14回つゆ草の集い」を開催いたしましたところ、151名というたくさんの方にお集まりいただき、ありがとうございました。大盛況のうちに終えることができ、また、現役の高校生も多く参加していただき、大変楽しい時間を過ごすことができました。詳しい様子はホームページの「つゆ草の集い 開催報告」に写真も多く入れて掲載しております。是非ご覧ください。
今は少しのんびりしているところですが、本年夏くらいからは2年後の平成30年6月実施予定の「第15回つゆ草の集い」に向け、始動しようと思っております。同窓会では参加者の数をさらに増やしたいと思っておりますし、若い世代を少しでも増やし幅広く各期の方に参加していただきたいなど、まだまだ多くの課題を抱えております。そのためには各期の同窓生の窓口である評議員の方に今まで以上のご協力がかかせません。引き続き、同窓会活動にお力添えをいただきますようよろしくお願いします。
本年も皆様にとりまして、また、京都教育大学附属桃山中学校にとりまして
良き年でありますようお祈り申し上げます。
平成28年1月吉日
京都教育大学附属桃山中学校同窓会
会長 瓦谷泰浩(21期)
新年あけましておめでとうございます。
皆様には同窓会活動にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。本年もよろしくお願いします。
さて、本年は6月13日(土)に同窓会「第14回つゆ草の集い」の開催を予定しております。役員会では多くの方、特に若い世代の同窓生の方に参加していただきたく、いろいろ知恵をしぼっているところです。しかし、企画の中身そのものより、同窓生一人ひとりが、同期の方や先輩、後輩そして先生方と「久しぶりに会いたいなあ」という気持ちが大切だと思っています。6月13日夕方あいている方は「知らん連中ばっかりやし、いややなあ」と思わず、一人でも声をかけてお集まりください。
理事、評議員の皆様。いつもお世話になっています。会報誌「つゆ草」の発行、総会の案内、そして当日の運営などお願いすることばかりですが、あと半年、本番に向けてご協力のほどよろしくお願いします。
本年も皆様にとって良き年でありますようにお祈り申し上げますとともに、引き続き京都教育大学附属桃山中学校同窓会へのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
平成27年1月吉日
京都教育大学附属桃山中学校同窓会
会長 瓦谷泰浩(21期)
新年あけましておめでとうございます。
皆様には同窓会活動にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。本年もよろしくお願いします。
同窓会活動は各期の代表である評議員とさらに評議員の中から18名の理事2名の監事の方で活動を行っています。特に、理事会において主だった活動を行っております。理事の皆様には心より感謝申し上げます。従来なら総会から1年半くらいの任期の前半はあまり活動することはなかったのですが、すでに4回の理事会、1回の評議員会を実施し、「会則の改正」や「同窓会活動の活性化」など大いに検討していただきました。本当にありがとうございました。本年はいよいよ来年(平成27年6月)の「第14回つゆ草の集い」に向けて検討が本格化します。引き続きよろしくお願いします。
同窓会活動の課題は従来から言われていることですが、「若い世代の参加」と「情報化の推進」です。情報化の推進はホームページを立ち上げ、同期会の報告をしたり、理事会などの役員会の活動報告をしたり、・・・先日(平成24年8月)には7期の先輩から昭和32年7月に発行された同窓会会報を提供いただき、ホームページに掲載いたしました。・・・まだ見ておられない方は是非見てください。このように同窓生、同窓会の活動など、ホームページで報告するなど、徐々にではありますが、情報化は推進できていると思います。我々、役員間の連絡も電子メールを活用しております。
「若い世代の参加」については、過去に比べると少しは良くなっていると思いますが、それでも前回、第13回つゆ草の集いでは参加卒業生の8割近くが60歳以上、30歳代はゼロという状況でした。(それでも20歳代が2名、学生が3名というのは大変よかったです)参加人数自体もっと増やしていかねばなりませんが、若い方々の参加をさらに増やしていかねばなりません。それぞれ忙しい立場であったり、子育てに忙しかったり、いろいろ事情があるのは理解しておりますが、それでも3年に1日、こういう会があるということを知っていただき、気軽に参加していただければ、と思っておりますし、我々もそのために引き続き知恵をしぼっていきたいと思います。役員以外の方もこうすれば参加しやすくなるのに、という意見があれば是非教えてください。
以上、年頭に当たりご挨拶とお願いを申し上げさせていただきました。
本年も皆様にとってより良き年でありますようにお祈り申し上げますとともに、引き続き、京都教育大学附属桃山中学校同窓会のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
平成26年1月吉日
京都教育大学附属桃山中学校同窓会
会長 瓦谷泰浩(21期)
このたび、植松前会長の後を引き継ぎまして、会長を務めることになりました21期の瓦谷泰浩(かわらだにやすひろ)です。2000年頃理事をしていました友人から理事職を引き継いでほしいと頼まれ、丁度、大阪から出身地の宇治に転居してきたこともあり、少しでもお役に立てればと思い、引き受けたものです。ということで、同窓会活動は10年少しと、長年携わっておられる方も多い中で、今回の就任、大変身の引き締まる思いでいっぱいであります。お引き受けした以上は、精一杯同窓生のみなさんに少しでもお役に立てるように頑張っていく所存でありますので、今後ともよろしく、ご協力、ご指導のほどお願いします。
前植松会長は同窓会が取り組むべき課題として、同窓会活動に若い世代の参加と、情報化の推進を掲げられました。若い世代の役員が増えたり、情報交換をメールで行ったり、また、このホームページの立ち上げも大きな成果と言えるのではないでしょうか。さらに、同窓会総会に少しでも若い世代に参加していただこうといろいろ努力をされてきました。
私自身、3年後の同窓会総会に多くの方に参加していただくためにはどうしたらいいか、せっかくのホームページを宝の持ち腐れにしないようフル活用していくには、そしてそれらは実行していくには、同窓会活動を若い方にも多く参加していただき、活力あるものとしていかねばならないと考えています。今回新しい理事とともに、同窓会活動を引張っていく予定ですが、今後も幅広い世代から理事になっていただき活動に参加していただこうと思っています。もちろん、各期同窓生との橋渡し役となる評議員の方の役割も重要であります。評議員の方との情報交換も密にしながら同窓会全体の活動を盛り上げていきたいと思っております。
今後とも同窓会の一層の発展を期して、みなさまがたのさらなるご協力をお願いしまして、会長就任のご挨拶とさせていただきます。
平成24年7月
京都教育大学附属桃山中学校同窓会
会長 瓦谷泰浩(21期)
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は同窓会活動で大変お世話になり誠にありがとうございました。本年も何とぞよろしくお願いいたします。昨年は東日本大震災や原発事故を初めとして災害に見舞われた年でした。今年こそは明るく穏やかな年でありますよう願っております。
さて、本年は6月2日(土)に同窓会総会「第13回つゆ草の集い」の開催を予定しております。今回はこれまでになく出来るだけ多くの若い世代の同窓生に参加して頂きたいと思っています。そこで、この度は参加費を高校生、大学生については思い切って従来より下げることといたしました。つきましては、同窓会の関係者各位におかれましては是非とも財政的な面でのご協力をお願いしたいと存じます。
同窓会活動の予算については現在、毎年3月の卒業生の入会費以外に収入源はありません。同窓会のホームページは同期会の案内や報告に活用され、同窓会活動の情報化にとって徐々に役立って来ております。しかし、ホームページの運用にも毎年多額の費用がかかっております。
そこでお願いですが、是非同窓会活動を応援して頂くという趣旨で具体的には総会開催とHPの運用を支援して頂くために、ご寄付をお願いしたく存じます。4月初めに総会開催通知を兼ねて発行する同窓会誌「つゆ草」と一緒に、寄付金の振り込み用紙を同封して、会員の皆様にお送りする予定です。是非、いくらかでも同窓会へのご寄付を賜りますようお願い申し上げます。尚、これ以外にも、「つゆ草」への広告掲載などもお願いするつもりでおります。
以上、年頭に当たり、ご挨拶とお願いを申し上げさせて頂きました。
本年が皆様にとりまして、より良き年でありますようにお祈りいたします。
平成24年1月吉日
附属桃山中学校同窓会
会長 植松恒夫(15期)
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は同窓会活動で大変お世話になり誠にありがとうございました。
本年も何とぞよろしくお願いいたします。
一昨年の6月に竹村前会長から会長を引き継ぎまして、あっという間に私の任期の半分の期間が過ぎました。会長就任のご挨拶で同窓会が今後取り組むべき課題として二つの項目を挙げさせて頂きました。一つ目は同窓会活動にシニア世代だけでなく若い世代に如何に積極的に参加して頂くかということ。もう一つは、田村前副会長の提案で始まり、竹村前会長の時に進められて来ました情報化の取り組みをさらに前進させるということです。
最初の課題については、理事・評議員会の折に検討を加えていますが、残念ながら未だほとんど進んでおりません。今後、皆様から良いアイデアを出して頂き、進めて参りたいと存じます。
一方、情報化につきましては竹村前会長のご努力で開設しましたご覧の同窓会のホームページ(HP)の活用を図るべくその一歩を踏み出したところです。特に、各期の同窓会の開催案内および開催報告(同期会便り)が少しずつですがHP上に掲載されるようになってまいりました。 これまで、開催案内については、5期、28期、18期から提出して頂き、トップページに載せることできました。また同期会便りについては、5期、21期、11期が既に掲載済みで、今後、8期、18期からもご投稿頂く予定です。
もちろん、現在の同窓会HPの内容はまだまだ不十分で今後その充実を図って行きたく、昨年10月に開催しました理事・評議員会においても同窓会HPの活用が議論され、 現在、HP担当理事の間で運用・活用方針をご検討頂いております。これによりまして、ホームページを情報交換の場として大いに役立てていただければと考えております。
次に、同窓会の役割として名簿の管理が重要な任務と考えられます。特に、来年6月に予定しています総会に向けて名簿情報の更新が必要です。昨年10月の理事・評議員会で検討しました名簿データの更新につきまして今年は重点的に皆様のご協力を得て行っていく予定です。近々、名簿データ更新のお願いのメールを名簿担当者の方から各期の評議員/情報化委員へ差し上げる予定ですので、その節には何とぞご協力の程よろしくお願いいたします。
以上、年頭に当たり、ご挨拶とお願いを申し上げさせて頂きました。
本年が皆様にとりまして、より良き年でありますようにお祈りします。
平成23年1月吉日
附属桃山中学校同窓会
会長 植松恒夫(15期)
この度、竹村前会長の後を引き継いで、会長を務めることになりました15期の植松恒夫です。この十年ばかり理事および副会長といった同窓会の役員を務めさせて頂きましたが、まだまだ慣れていないところもあり、至らぬことが多々あるかと存じますので、皆様のご指導・ご協力のほど何とぞよろしくお願い申し上げます。
附属桃山中学校同窓会は60周年を迎え、本年6月13日(土)に設立60周年記念の総会「第12回つゆ草の集い」をウェスティン都ホテル京都で開催いたしました。おかげさまで来賓の8名の先生方を入れて160数名のご参加を頂き、杉田二郎氏のミニコンサートもあって大いに盛り上がりを見せた総会となりました。詳しくは、瓦谷副会長の総会の報告をご覧下さい。
同窓会が取り組むべき今後の課題として大きく言って二つの事柄が挙げられるかと存じます。一つは、同窓会活動にシニア世代だけではなく、ヤング・ジェネレーションに、如何に積極的に参加して頂くかという問題です。私自身はシニア世代ですが、今度の副会長は21期の瓦谷泰浩さん、31期の玉井昌孝さんに加わって頂きましたので、是非若返りを図りたいと考えておりますので、是非ともよろしくお願い申し上げます。
それから、田村前副会長の提案で始まった情報化(IT化)の取り組み、少しずつですが進展し、役員間の連絡をメールで行ったり、名簿のファイルを各期で更新して貰い、それを集約したりするのに大いに役立っています。また今年になりまして、竹村前会長のご努力でご覧の同窓会のホームページ(HP)が開設されました。本HPは高木副校長のご助力を得て、中学校のホームページにもリンクを張って頂くことになりました。今後その本格的運用をいかに行うかを検討して行きたいと思っております。また名簿は個人情報が絡むので、冊子体での発行は難しいのですが、名簿管理を同窓会として、しっかりやっていきたいと考えております。
今後とも同窓会の一層の発展を期して、皆様方のご協力のほど是非ともよろしくお願い申し上げます。
平成21年8月
附属桃山中学校同窓会会長
植松 恒夫